ゴルフ上達の妨げになるものは、いろいろ有るが、中でも最たるものはスイングはこうであるという間違った先入観とそれを助長する様々な情報だと思う。同じ人間は存在しないわけで、誰かと同じスイングも有るはずがない。
初心者がマキロイ選手のスイングをいきなり真似するのは、有り得ない。そう簡単に身体は動かない。
レッスンしてると多くの方々がスイングは難しいと発言され、上手くいかない事を恥じる。
新しい事を始めるのに最初から簡単に物事が運ぶわけがない。プロゴルファーだってかなりミスしてる。
ただしネガティブな情報はメディアは極力、出さないので毎回バーディーチャンスにボールを運ぶのが当然のことのように伝えている。一般人には想像できない努力を続けてるプロでも、たまにしか出来ないことが、週一練習、月一ラウンドの人に簡単に出来るはずがない。
我々、エンジョイゴルファーはショットの精度はそこそこに、50ヤード以内のアプローチショットとパターを頑張るのが理想の形ではないだろうか?道具に無駄なお金をかけずに、その分を練習に回そう。ただし練習の為の練習にならないように注意が必要だ。
遊びですから、いちいちカッカしたり、落ち込む必要はありません。日本のゴルフ場では避けて通ることのできないOBを恐れる必要もありません。OBが嫌なら自信のあるクラブでティーショットしましょう。
こんなふうに若い時にプレー出来たら私もパープレイ72位はできたと思う。
