ゴルフつれづれvol.88(New)

2026年10月24日 | ブログ

今年の全英女子オープンで優勝した、桑木志帆プロが先日の富士通レディースの最終日終了後の取材で「練習では上手くいくんですけど、本番になると力が入るというか。それで全部のミスの幅が大きくて」というコメントをして、涙を流したそうです。現在、日本の女子プロのなかで一番ゴルフが上手な人です。同じ境遇だったSプロの様にならないことを願うばかりです。しかし、私が言いたいことは、こんなことじゃありません。

アマチュアーゴルファーが自分の思い通りのショットを打つのが、どれほど困難なことであるかです。またそれが達成出来た時の価値の大きさです。ゴルフのお遊び番組に数年前までツアーに出て優勝経験もある飯島茜プロが出演してましたが、ユーチューブで忙しくてあまり練習されてないのか、かなり酷いショットを連発しておられました。ハイレベルなショットを打ち続けるのは本当に大変です。テレビは試合でもバラエティーでも、プロゴルファーはいつも最高のショットを打ってるように編集してますが、そんなことはありません。河本結プロも住友生命レディースで1ホールで3発、OBを打ってます。予選ラウンドでしたが、それでも予選通過してますのでこちらは逆に凄みを感じます。ゴルフを始めたばかりの人が遠くに飛ばそう、真っ直ぐ打ちたいなんて考えちゃ駄目です。

できる限りクラブフェースの芯に当たるよう努力して下さい。それがある程度出来て100が切れたら、遠くへ飛ばすことも考えたらいかがでしょうか。多分、下手になると思いますが。

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