ゴルフつれづれvol.85(New)

2026年09月26日 | ブログ

私がゴルフを始めた40年前のクラブについて記す。

ドライバーはパーシモン(柿の木)のヘッドで大きさは150~200cc程度で現在のドライバーの半分にも満たない大きさであった。重心距離や重心深度が短い為、操作性は抜群でフェース面の開閉で飛ばしていた。

飛ばすと言っても、現在のように飛距離に対するこだわりはなかったように思う。OBはかなり少なかった。

プロゴルファーで飛ばし屋といわれる人は居たが、完全に雲の上の人扱いでアマチュアが真似をしようとか、同じくらい飛ばそうなんて考えることもない。健全な状態であり、プロとして尊敬されていた。

テーラーメードが日本に参入してきてメタルヘッドのドライバーを売るために飛距離がキーワードになり、飛ばした者勝ちみたいな異常な状態が今も続いている。これ完全に洗脳です。

100も切れないような人が遠くに飛ばそうなんて考えては駄目です。そんなことやってると皆様が口を揃えておっしゃる迷惑を掛けないプレーは永久に出来ません。プレ4があるから大丈夫、なんて思ってる人、これも日本のゴルフ場だけの欧米では有り得ない、アマチュアー救済と称したゴルフ業界が利益を生む為に考えられた異常なルールだということをご理解下さい。

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