ゴルフつれづれvol.52

ドライバーショットに悩んでる人が多い。「飛ぶけど曲がる」「曲がらないけど飛ばない」 ある程度の経験のある人なら悩みはどちらかになるでしょう。 私は今まで「飛んで曲がらない」人を見たことないです。 たまにはそんなショットも打てますが毎回は無理です。 練習場で50球連続でドライバーを振れば、そのうち5球くらいは連続で満足する 打球が出ることもありますが、基本的にコースでは最大14球しか打たないし 2球連続で打つことすら、ほぼありません。 練習場でドライバーばっかり振り回してるとその他のクラブが下手になります。...

ゴルフつれづれvol.51

先日のJLPGAツアーで優勝した女性選手は最終日にドライバーを3回しか使わなかった。 ドライバーを使ったホールはバーディーは取れず、6個のバーディーは全て3Wで ティーショットを打って取ったものだ。 この手の話をすると大抵の場合、プロは3Wでも飛ぶから良いよねで終わってしまう。 私が皆様に伝えたいことはツアープロでも今の超大型ヘッドのドライバーをコントロールするのは 至難の業である事。我々は曲げたり天ぷらして150ヤードくらいしか飛ばなかったり、 OBを1ラウンドで3発も打つクラブを必死に練習したり、新しいものに買い替えたりする。...

ゴルフつれづれvol.50

100切りを目指してるゴルファーが多いと思う。目標達成の為の効果的な練習をかんがえてみる。 練習場では50ヤード以内のショットを徹底的にやるべきである。漠然と打つのではなく 10ヤード刻みで距離を打ち分ける練習をしよう。使用クラブは一本に絞ろう。 SWはロフト角が大きく、距離感が合わせにくいのでPWかAWを使おう。 練習場のマットはダフッてもソールが滑ってそれなりの結果が出てしまうので正確にボールに コンタクト出来ているか細心の注意を払って練習しよう。 250ヤード、150ヤード先の目標に向かって真っ直ぐ打つ練習はやめよう。...

ゴルフつれづれvol.49

クラブを購入する際に一番重要なことは自分の体力に見合うものを選ぶことだ。 男性はオーバースペック、要するに重すぎて硬すぎるクラブを使ってる人が多いと思う。 私の経験上から言うとシャフトが柔らかいとボールの曲がり幅が増えると考えてるお客様が多く、 販売する側としては硬い重いシャフトのクラブを売る方が無難なので今の状況になっていると考える。 簡単に言えばクレーム対策である。 女性は逆で、柔らかすぎるシャフトを使う人が多い。これは選択肢の問題で既製品は柔らかく軽い シャフトのクラブしか販売されてないので選択肢がない。...

ゴルフつれづれvol.48

ユーチューブのレッスン動画を観てゴルフスイングを勉強している方が多いと思う。 問題ないし非常に有効な手段である。 但し、いい加減な作りのものも多々あるので先ずは選別する必要がある。 素晴らしい動画を作っている人も多いが、スタジオレッスンをやってたりして動画では一番重要なことは伝えてない気がする。 またその動きが本当に出来ているか、自分で動画を取って確認するか、第三者に見てもらうと良い。 自分では出来てるつもりでも、そうでないケースが非常に多い。 動画を見て、直ぐにその通りに動ける人はいない。...

ゴルフつれづれvol.47

7番アイアンは何ヤード飛べば良いですか? この質問を度々、受ける。 この答えは「人それぞれです」となる。 機種によりロフト角が最大10度違うことと、スイングスピードが速ければ 遠くへ飛ぶのは間違いないが、まずはクラブの芯で打たなければ適正な飛距離は出ない。 私がゴルフを始めたころはドライバーの飛距離にこだわる人は少しは居たが、 アイアンの飛距離に拘る人はほとんど居なかったように思う。 40年経てば様々な事が変化するがゴルフの本質は変わらないはず。 行き過ぎた商業主義に飲み込まれては、楽しいはずのゴルフが楽しくなくなる。...