アマチュアで日本オープンに優勝したT.Sというプロがいる。
プロ転向後は日本ツアーで二勝を挙げ、その後PGAツアーにスポット参戦した。
小柄な体格ながらドライバーショットの飛距離はアメリカでもトップクラスだった。
ただ、そこからは目立った成績は残せず今年は米国の下部ツアーを中心に活動していた。
個人的にすごく期待してる選手なのだが、飛ばすためにダウンスイングから頭を下げて反動で
ヘッドスピードを上げる変則的なスイングが気になった。あそこまで振り回すとドライバーショットの
方向性はいずれ悪くなると思っていた。練習量も凄いことになる。
そんなことを考えていたら肋骨の疲労骨折のニュースが飛び込んできた。冷たい言い方になるが
やっぱりなと思う。あのスイングは身体に相当な負荷がかかる。
彼の勝負している場所は300ヤード以上飛ばないと勝てない所だけど、エンジョイゴルファーの皆様は
220ヤード飛べば十二分に楽しめる。Sプロのように頑張らなくても大丈夫。
ヘッドスピード40以下でもそれぐらいは飛ぶ。
Sプロは怪我が治り次第、日本ツアーに戻るようだ。
ご活躍を祈念いたします。